ダイエットで腎臓に負担がかかるって本当?

腎臓のことを話す男3

たんぱく質を多く摂取すると腎臓に負担がかかるという事をご存知ですか?

以外と知られていないこの事実。。。

 

女性のみなさまでしたら、一度は聞いた事があるかと思いますが『ダイエット中に高たんぱくのものを摂取すると、筋肉を落とさずにリバウンドなしでダイエットが出来る!』と。
その例として、ダイエット中に高たんぱくの健康補助食品(プロテイン)などを摂取して、リバウンド防止をしている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、たんぱく質の摂取のし過ぎは、腎臓に負担をかけてしまいかけないのです。体内に入ったたんぱく質は、エネルギーになったり、皮膚や筋肉になったりして使用された後、尿として体外の排出されますがそこには毒素も含まれています。その毒素を取り除いてくれる働きをしてくれるのが腎臓なのです。

 

ですからたんぱく質を多く摂れば摂るほど、腎臓は毒素を排出する作業が多くなり、酷使されることで腎臓に負担がかかってくるのです。結果、腎臓の病気にかかりやすい身体になってしまうのです。

 

ここで、たんぱく質を食事から摂取するには、どのような食品をどれだけ摂れば良いのかを考えてみましょう。普通の生活をしている人は、体重1キロに対して1グラムのたんぱく質が必要ですが、筋トレやダイエットをしている人は体重1キロに対して1.5グラムのたんぱく質が必要になります。体重が60キロの女性の場合は、ダイエット時に必要な1日のたんぱく質量は90グラムとなります。

 

牛ヒレ肉90グラム内にはタンパク質約21グラム。
豆腐一丁ならばタンパク質約15グラム。
鯖(サバ)100グラムならばタンパク質約20グラムとなります。

 

1日3食では、摂りきれない程度のたんぱく質量ではないと思われますが、『もう少し摂取したいな。』と思われがちな量でもあります。そこで簡単に手軽にたんぱく質を摂取できるとしてプロテインが使用されていることが多いのです。プロテインなら量を多く飲んでも問題ない!と思われがちですが、大きな間違いです。腎臓に負担をかけてしまうのです。

 

自分が負担の食事でどれだけたんぱく質が摂れていてどれだけ不足しているのかをしっかり計算し、本当に不足している分だけプロテインで補うようにすることが大切です。

 

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