腎臓の機能を高めるための情報を提供します

腎臓のことを話す男1

腎臓はオシッコを作る重要な臓器として知られています。つまり、老廃物の排泄ですね。その他にも血圧の調整を行っていたり、血液を作る役目を担っており、この腎臓の働きが悪くなると、体内にある毒素の処理がうまくできずに、体中のいろいろな部分に悪影響を及ぼしてしまうことになります。

 

このブログでは、そんな腎臓の機能のことや、弱ってしまっている腎臓を回復させる方法などの情報を紹介していきます。水分の摂り方、運動、休息など・・・いろいろな観点からの記事を提供していきますので、参考にしていただければと思います。

 

なお、すでに腎臓の病気になられている方や、なにかしら病気の症状が出ている方は、必ず病院に行って、医師の診断を受けるようにしてくださいね。あくまでもこのブログは参考情報として使ってもらえれば幸いです。

2017/04/29 20:53:29 |

腎臓のことを話す男3

たんぱく質を多く摂取すると腎臓に負担がかかるという事をご存知ですか?

以外と知られていないこの事実。。。

 

女性のみなさまでしたら、一度は聞いた事があるかと思いますが『ダイエット中に高たんぱくのものを摂取すると、筋肉を落とさずにリバウンドなしでダイエットが出来る!』と。
その例として、ダイエット中に高たんぱくの健康補助食品(プロテイン)などを摂取して、リバウンド防止をしている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、たんぱく質の摂取のし過ぎは、腎臓に負担をかけてしまいかけないのです。体内に入ったたんぱく質は、エネルギーになったり、皮膚や筋肉になったりして使用された後、尿として体外の排出されますがそこには毒素も含まれています。その毒素を取り除いてくれる働きをしてくれるのが腎臓なのです。

 

ですからたんぱく質を多く摂れば摂るほど、腎臓は毒素を排出する作業が多くなり、酷使されることで腎臓に負担がかかってくるのです。結果、腎臓の病気にかかりやすい身体になってしまうのです。

 

ここで、たんぱく質を食事から摂取するには、どのような食品をどれだけ摂れば良いのかを考えてみましょう。普通の生活をしている人は、体重1キロに対して1グラムのたんぱく質が必要ですが、筋トレやダイエットをしている人は体重1キロに対して1.5グラムのたんぱく質が必要になります。体重が60キロの女性の場合は、ダイエット時に必要な1日のたんぱく質量は90グラムとなります。

 

牛ヒレ肉90グラム内にはタンパク質約21グラム。
豆腐一丁ならばタンパク質約15グラム。
鯖(サバ)100グラムならばタンパク質約20グラムとなります。

 

1日3食では、摂りきれない程度のたんぱく質量ではないと思われますが、『もう少し摂取したいな。』と思われがちな量でもあります。そこで簡単に手軽にたんぱく質を摂取できるとしてプロテインが使用されていることが多いのです。プロテインなら量を多く飲んでも問題ない!と思われがちですが、大きな間違いです。腎臓に負担をかけてしまうのです。

 

自分が負担の食事でどれだけたんぱく質が摂れていてどれだけ不足しているのかをしっかり計算し、本当に不足している分だけプロテインで補うようにすることが大切です。

 

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2017/04/29 20:53:29 |

腎臓のことを話す男2

腎臓は老廃物を身体から排出したり、血圧を調節する機能のある重要な役割を持った内臓の一つです。これが機能不全を起こすことによって、排せつ機能が低下し様々な問題が起きたり、内分泌系の機能低下によって血圧の上昇や貧血などがおこります。深刻な状態になると老廃物の排せつや水分調整ができなくなるため、人工透析や腎移植が必要な状態に陥ってしまいます。

 

このように腎臓は毎日の生活を陰で支える大切な機能を持った内臓の一つですが、その機能を支えるために良いと言われている食べ物にはいくつかのものがあります。例えばその代表的なものとしてはシジミがあげられます。シジミに含まれている『オルニチン』という成分は腎機能障害の改善に良いとされているほか、ミネラルや良質のたんぱく質がシジミには含まれています。

 

ただし、たんぱく質の取り過ぎには注意が必要です。たんぱく質は取り過ぎると身体の老廃物となってしまいますが、腎機能が低下している状態だとこの老廃物を排泄する機能が低下しているため、取り過ぎはむしろ悪化に繋がりかねません。

 

また大豆、黒豆などの豆類は解毒作用や利尿作用があるため、腎臓に良い食物だといわれています。また水分の摂取を多くすることで利尿が促され、腎臓に良い効果を与えることができますが、この時摂取する水は、ミネラルウォーターの中でも軟水のものを選ぶのが良いです。腎不全の患者さんは高マグネシウム血症になりやすいため、マグネシウムを比較的多く含む硬水のミネラルウォーターは避けることが無難だと言えます。

 

これまでの中で触れてきた部分と重複する点はありますが、腎臓の機能が良くない状態においては、次のような食事に注意を払う必要があります。例えばたんぱく質の多量の摂取は排せつ機能に負担をかけるため避ける方が良いです。同じような理由から塩分、カリウム、リン、マグネシウムを多く含むものも避けた方が腎臓の機能改善には良いと言えます。ただし制限が必要な場合は医師の診断の元食事療法の中で確認して取り組んでいくことが重要です。

 

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2015/11/13 03:38:13 |

腎臓について説明する男性

健康診断で中性脂肪や肝臓は気にしてもその他の結果はあまり気にしていない、またはよく分からないと放ったらかしにしていることはないでしょうか。もし診断結果を見直して尿酸値が高いという結果が出ていた場合には、あわせて腎臓の結果も見ていただきたいです。もしかするとそちらにも異常が出ている可能性があります。

 

尿酸値が高いと起こる病気といえば「高尿酸血症」「痛風」ですが、腎臓にも影響があるということまで知っていることは少ないと思います。ではどのようなことが起こるのでしょうか。

 

腎臓は尿の排出には無くてはならない臓器です。おおまかに言うと「血液のフィルター」として機能し、尿酸を含め過剰だったり不必要な老廃物などを尿として体の外に出してくれるのです。しかし尿酸値が高いと結晶化してしまい、それが体の関節などの末端に溜まると痛風発作が起こります。同様なことが腎臓にも起こると「痛風腎」となり機能が低下することになってしまいます。さらには尿が酸性になると尿酸を核にカルシウム結石ができてしまうことがあり、それが進行すると「腎臓結石」を起こしてしまうことにも。そしてその状態が長く続くと「腎不全」となり、人工透析や腎移植ということにもなりかねません。

 

そんな危険性をはらむ尿酸を下げるには食事を見直したり運動をして肥満を解消することが第一ですが、水分の補給も忘れずに行うことが大切です。しかしこれにも注意が必要になります。それは尿を出すために利尿効果の高い野菜を食べたりお茶やコーヒーを多めに飲むなど「過剰に」摂取すると、尿を排出するためにたくさん働かなければいけないので腎臓がオーバーワークになってしまい余計に負担をかけてしまうことにもなってしまうのです。尿酸を排出することばかりを考え、余計に機能を低下させてしまうことのないように気を付けてください。すでに医師から腎臓の機能低下を指摘されている場合は、摂取量を医師と相談して決めるようにしてください。

 

腎臓は他にも血圧の調整も行うなど生活習慣病に大きく関わってくる臓器です。尿酸値が関わるのは痛風だけだと思わないように注意して健康的な生活をしてください。

 

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2015/02/18 00:09:18 |

腎臓のことを話す男6

今、糖尿病になるという老人や、さらに糖尿病の危険性があるといわれている、いわゆる糖尿病リスクの高い人が増えてきています。

 

糖尿病と言うのは、本当に色々な合併症を引き起こす危険性のある病気であり、さらに長い期間かけて治療することが必要となるとても難しい病気となっています。そこで、この合併症と言うもので、腎症というものがあり、この腎症になると、大変なことになるようです。

 

この糖尿病の合併症には色々とありますが、その中でもこの腎症というものでは、腎臓に影響がもたらされまして、これが本当に怖いです。腎臓が一度悪くなると、血液が運んできた体内の老化物などを、濾過することができなくなります。なので、濾過して尿として排泄するということができなくなり、腎症が進むにつれ、どんどんと尿をつくる機能などが低下してきます。

 

こうなることによって、透析療法と言うものがこの腎症には必要となっています。この透析療法と言うのが、お金も時間もかかりますし、とても辛い思いをしなければいけない治療となっています。人間の尿を出すというのは、とても大切なことですし、これを代わりに透析で行わなければいけないのですが痛みなどもありますし、とても大変なんです。

 

しかし、この透析療法をきちんと行わないでいると、末期の腎不全におちいってしまいますし、糖尿病の合併症から、腎症が進み、そして、最後には、生命の維持なども困難となってきます。ですので、腎症には、透析療法というものが欠かせなくなります。透析療法で、改善しているうちならいいのですが、これにも限界があります。

 

やはり、腎症が進んでいき、末期までおちいってしまいますと、ついに、最後には、人工腎臓などによって、腎臓の機能というのを代わりに代行しなければいけなくなります。既にこういった方法でしか、自分の腎臓は機能しなくなりこうしないと生きられなくなってしまうのです。ですので、糖尿病からのこういった腎症には気を付けなければいけません。

 

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2015/01/03 00:06:03 |

腎臓のことを話す男5

体の中の臓器の中でも血圧を調整する作用や、さらにろ過する働きを持っているこの腎臓ですが、この腎臓がやられてしまうと本当につらいことが多いようです。

 

しかし、かなり健康な人であったとしても、例えば妊娠中には、この腎臓の働きと言うものがかなり悪くなったりすることもあります。妊娠中は、思っている以上に身体に様々な影響を及ぼしますし、色々な負担がかかります。中でも、腎臓には相当な負担がかかるといわれています。妊娠中に、尿たんぱく、むくみ、血圧などを測る妊婦健診と言うものがたびたびおこなわれるのは、こういったことからです。

 

例えば、腎臓に相当な負担がかかり、尿たんぱくなどが出るようになります。腎臓では血圧なども司っていますので、負担がかかり過ぎると、腎臓がこれに耐え切れなくなり、高血圧などの原因になってしまいます。これが、妊娠高血圧症候群です。

 

妊娠高血圧症候群ですが、これは普段血糖値の上がりやすい食べ物を食べているということも原因の一つとなりますし、さらには体重が増えすぎることによってもこの妊娠高血圧症候群になりやすいと言えます。腎臓に負担がかかり、こういった高血圧になってしまいますと、妊娠中には、なかなか治癒せず、入院管理が必要となります。

 

さらに入院管理をして、食事制限をしていたとしても危険な状態に陥った場合はやはり流産だったりなどのリスクなども起こりえます。もしくは、緊急の帝王切開となる可能性も高まりますので、やはりこうなった場合にも胎児に影響を及ぼすなどの恐れがありますので、大変怖いことになります。ですので、妊娠中というのは、血圧管理というものがいつも以上に大切となるのです。

 

さらに、妊娠中は腎臓に思いっきり負担がかかりますので、そうなってきますと、さらに妊娠中毒症などの恐れもあります。妊娠中毒症になった場合は、やはり帝王切開などの恐れもあります。こうした高血圧などは、産後にもそのまま後遺症が残る場合もありますので、気を付ける必要があります。

 

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2015/01/03 00:04:03 |

腎臓のことを話す男4

腎臓とは、人間の臓器の一つであり臓器の中でも特に重要とされているものです。主な機能は老廃物の処理(主に尿など)や内分泌の生成が主で、人間が生きる上で欠かせない非常に重要な臓器です。

 

体内を常に清潔に保つ恒常性と身体の機能を調えるのが主な役割ですが、どんな時でも動いている臓器であるため、腎臓に病を抱える人も少なくありません。

 

腎臓に関する病気は腎炎や腎不全が知られていますが、特に腎炎が多く抱えていることも知らないまま過ごしている人も場合によってはあります。腎不全は糖尿病などの生活習慣病から発症することが多く、場合によっては透析などにも陥ってしまう危険なものです。これらの病気にならないためにも、普段から食事や運動などの生活習慣での対策が非常に重要となってきます。

 

では具体的に、どのようなことをすれば対策につながるのでしょうか。腎臓は特に老廃物の処理が強い負担となってしまう場合が多く、代表的なのがタンパク質や塩分です。特に塩分は料理に用いられることも多く現代の食事、特に加工食品に多く含まれているので必然的に腎臓に負担をかけてしまいがちになります。

 

なので積極的に減塩を意識した料理を摂取するようにしたり、一日の塩分量を明確に決めておくと腎臓への負担が少なくてすみます。特に一度腎臓病を患ってしまうと摂取できる塩分量やタンパク質が大きく制限されてしまいます。そのようにならないためにも、普段からの減塩生活を心がけることが重要です。

 

タンパク質も同じことが言え、塩分同様に一日の摂取量を明確に決めておくとなお良いでしょう。ですが、タンパク質を制限すると必然的にカロリー不足となり、筋肉量や基礎代謝の減退に繋がってしまう問題が発生します。このようにならないためにも、低タンパク質高カロリーの油を用いるとよいでしょう。特にオリーブオイルは他の栄養価も比較的高いものなので、腎臓に負担をかけづらい食材の一つといえるでしょう。

 

このような対策は一日二日したところで意味がありません。
なので、長期にかけて続けていけるような計画をたてることが大切です。

 

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